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第29回 いよいよ後半戦に突入!優勝の鍵を握るのは捕手の力量にあり!2011年03月31日
高城俊人(九州国際大付)
扇の要である捕手が不安定では、投手も野手も集中してプレーすることは不可能。選抜大会は投手優位の大会といわれているが、その背景にあるのは彼らをリードにする捕手の存在が大きいことは見逃せない。そこで、今回は勝ち上がっているチームの捕手に目を向けていきたい。
まず、九州国際大付の高城 俊人。ベスト8入りした捕手の中では最もプロに近い捕手。初戦のホームラン、二回戦の勝負強い一打によって打撃がクローズアップされているが、エース三好 匠の持ち味を引き出す好リードも光った。
日大三の鈴木 貴弘は捕手としての技量は平均的。ただ初戦の明徳義塾戦で見られたように前歯を折りながらもプレーを続行。気持ちの強さと根性で味方を盛り立てる捕手。彼の気持ちの強さが日大三にとっては良い影響を与えている。
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